お知らせ[ 2013年 ]

[2013年2月21日]

【あひる通信】生活発表会

2月16日は本園、第二ともに生活発表会でした。たくさんの保護者の方が見に来てくれました。

そこでまず、あひる保育園の生活発表会について
「生活発表会とはどんな行事」
「発表会をみる上での観点や楽しみ方」
をお話しさせてもらいます。

生活発表会とは…

4月から積み重ねてきた大人との信頼関係や友だちとの間で培われた仲間意識などを子ども達の姿を通して成長を実感して頂く行事です。
あひる・ぺんぎん組(0・1歳児)であればイメージする力や言葉の広がり、そして、はと・つばめ・かもめ組(2・3・4歳児)ではごっこ遊び、更に、はくちょう組(5歳児)は劇になっていきます。
このあそびは、さまざまな力を育みますが、私たちが最も注目しているのは、人とやり取りする力、コミュニケーション能力を育む点です。

そして、観点と楽しみ方ですが、
私たちは、劇団員や俳優の卵を育てようとしているのではありません。当日に至るまでに遊んできたプロセスを大切にしています。
ですから、当日のみの出来栄えや姿で子どもを評価することなく、面白い所は大いに笑って、拍手して。成長を実感して頂ければと思います。

「発表会を通して育つ力」

乳児クラスの子どもたちは、4月から積み重ねてきた大人との信頼関係や友だちと遊ぶ楽しさを味わう経験で、たくさんのお客さんの前でも普段通りに安心して遊ぶ姿を見せてくれるようになります。
幼児クラスは、絵本を題材にして友達とイメージを共有して遊ぶようになります。ある程度、絵本のお話通りに進めていくには、役になりきるだけでなく、役割や“○○が出てから○○がでる”などのルールを守ったり、友だちに「○○って言うねんで」と小声で教えてあげたり…。
ごっこ遊びを通して“人とやりとりする力”を育んでいきます。

「あひる保育園 本園」

あひる保育園の生活発表会

いよいよ発表会当日・・・。
初めて「つばめがはこんだ南のたね」で劇作りをした、はくちょう組(年長組)の子ども達。いつも通りの姿に見えていましたが、始まる前になると、「ドキドキしてるねん」「恥ずかしい」「緊張する!」などと口々に話していました。
始まってからは、子ども同士が力を合わせて、道具を出し入れしたり、1人1人大きな声を出して頑張って役を演じている姿に見ているお客さんも感動していました!

かもめ組(4歳児)は「お客さんに笑ってもらったら大成功!」を合言葉にして、劇あそび「大きなカエル ティダリク」を演じました。ティダリクを笑わせる為に、子ども達が様々な動物になっておもしろい芸を披露!最後はティダリクもお客さんも大爆笑!大人も子どももとっても笑顔になりましたよ!

つばめ組(3歳児)は「102匹のねずみともぐら」のごっこあそびをしました!当日に自分たちで役を決めて、お話しの世界で友だちとイメージを共有しながら自由に表現していましたよ(^□^)

子ども同士でことばのやりとりをすることが増えているはと組(2歳児)は、「つのはなんにもならないか」の絵本の中でやりとりを楽しみました。「へびきたらどうしよう」「ぐりぐりしような!」など、たくさん話している姿も見てもらえました!

ぺんぎん組(1歳児)は「さ~んぽ さんぽ♪お散歩大好き」で、いつも行っている大堀川に向かう途中、ひよこちゃんと出会い一緒にやりとりを楽しみました!安心して保育士と関わっているいつもの姿をお客さんに見てもらいました。

あひる組(0歳児)は小グループが「いない いない ばぁ」大グループが「ネコちゃん あそぼう!」でいつもの園で過ごしている姿を見てもらいました。かわいい姿に会場のお客さんも思わず笑顔になりました。

給食室からは「三色分け」を給食の先生が実演し、バランスよく食べることの大切さを伝えました!

子どもたちのかわいい姿あり、笑いあり、感動ありで大成功の生活発表会でした(^□^)

「あひる保育園 第二」

第二あひる保育園の生活発表会

0歳児クラスは、「ぐわぐわさん(かえる人形)」と遊びました。たくさんの人にびっくりしたけど、かわいい笑顔としぐさ・歌声を披露しました!4月からの大好きなあそびがあって、そして大好きな先生が一緒だからこそですね!

1・2歳児クラスは、だんごむしになって遊びました。こわいカマキリが登場すると、みんな上手に丸くなってかくれていましたよ。お友だちと同じイメージがあってこそ、楽しいごっこあそびです。

幼児クラスは、得意なことの披露をしたあと「11ぴきのねこふくろのなか」の劇遊びをしました。年長児が中心になってクラスみんなで作り上げてきました。ドキドキしたけど…みんなの笑顔と終わったあとの「たのしかった~!」が、大成功の証しですね。

給食室より「伝えたい だしの味」のお話もありました。はくちょう組の味噌汁クッキングの様子と共に、大切にしたいことをお伝えしました。

「最後に・・・」

生活発表会を終えて、子ども達は、また一つ大きく成長しています。いろいろなことに自信がついた子、困ったとき言葉で伝えようとする姿が出てきた子…。今後も保護者の皆様と共に、子ども達の成長に寄り添っていきたいです。

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